格闘技イベント「BREAKING DOWN（ブレイキングダウン）」で名を広めた“闘う料理人”こと、こめおが、再び注目を集めています。
今回は、彼の料理店「割烹こめを」における予約客のドタキャン被害について報告しました。この記事では、こめおの怒りの投稿やその背景について詳しく解説します。
こめおの怒りの投稿
こめおは21日、X（旧ツイッター）を更新し、自身の料理店「割烹こめを」でのドタキャン被害を告白しました。
彼は実名を公開し、
「本日21時から予約してたよな？ 直前電話したら出て、割烹こめをって聞いた瞬間切って、着信拒否したな？」
と怒りをぶちまけました。
さらに、
「4名で予約してて、キャンセルはやばいよ。お前の情報集めてて、電話番号は分かってるんだからな？ 本当に謝るなら今のうちだからな？ もし本当に謝罪の意があるなら、割烹こめをに直接連絡しろ」
と厳しい口調で訴えました。
こめおの投稿に対する反応
こめおの投稿に対して、フォロワーからは多くのコメントが寄せられました。「犯人を詰めるのは良くないことだと思うが、こういう事を今後許さないためにも、しっかりと詰めてほしい」「飲食店のドタキャンは本当に営業妨害ですからね」「無断キャンセルは犯罪！ 徹底的に戦おう！」など、共感の声や応援の声が多数寄せられました。
こめおのドタキャン被害の背景
こめおは昨年8月末に行われたBreakingDown9出場後、料理人としての活動に専念するために大会を欠場しました。同年11月、東京・麻布十番に完全予約制の「割烹こめを」をオープン。クラウドファンディングで412人から約1850万円もの支援総額を集めました。
しかし、今年4月にもドタキャン被害額をXで公開し、「今月の現時点でのドタキャンによる損害。￥982,800 なかなかにでかいな」と記述。これに対しても、多くの共感と応援の声が寄せられていました。
また、イシガミセイヤと思われる人物からの返答の内容もツイッターに載せられていました。
こめおの対策と今後の展望
こめおは、自身の料理店「割烹こめを」に関する成りすまし予約や嫌がらせ行為についても開示請求する意向を示しています。
このようなドタキャン被害に対して、こめおは毅然とした態度で対処しており、今後の営業方針にも注目が集まっています。
まとめ
こめおが経験したドタキャン被害は、飲食店経営者にとって大きな問題です。しかし、彼の怒りの投稿やそれに対する共感の声から、多くの人々がこの問題に関心を寄せています。こめおの「割烹こめを」は、今後も多くの支援を受けつつ、ドタキャン対策を強化していくことでしょう。
こめおの活動や「割烹こめを」に関する最新情報は、彼のXアカウントでチェックしてください。あなたもぜひ「割烹こめを」を訪れて、彼の料理を楽しんでみてください。
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